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20代の時より厳しさを増す30代の転職。採用する側も慎重に応募者を見極めています。

30代の転職の場合、経験や即戦力が求められることはさることながら、その経験から何を学び、何をできるようになったのかを伝えなければなりません。しかしながら、どれだけ優秀な人材でもすぐに退職されては困るので、面接官は「採用のミスマッチ」を防ぐために、慎重に相手を見極めています。

 

例えば、経験も人柄も申し分ないのに、応募者がやりたい仕事とお任せしたい仕事のミスマッチがあったため、あいにく不採用になったというケースがあります。実際に採用された後に、「やりたい仕事と違う」という理由で1週間程度で辞めてしまう人を何人も見てきました。

 

また、不採用者宛に履歴書を返送するお仕事を手伝ったことがあるのですが、履歴書の写真を拝見したところ、僭越ながら明らかに会社の社風と合わなそうな方が何名かいらっしゃいました。

 

私は面接官になったわけでもないし、採用の可否を決めたわけではありませんが、会社のフランクで和気あいあいとした雰囲気を変えてしまう人は不採用になっても仕方がないのかもしれないと思いました。会社の雰囲気になじめずすぐに辞めてしまう可能性もあるからです。社風に合う・合わないはその人の運もあるかもしれません。しかし、これはインターネットで情報を調べたり、近所の人の口コミを聞いたり、面接官に質問したりすればある程度は把握できる情報ではないでしょうか。

 

大切なのは求人情報をしっかり読んで、採用後はすぐに辞めないことだと思います。仕事内容・社風ともにぴったり合う転職先を見つけられることが一番の理想ですね。年齢を重ねるにつれ、転職は不利になるので、次の転職先で落ち着こうという心づもりで活動なさると良いでしょう。

年代別転職成功のコツ(30代編)