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スキルと経験を前面にアピールしましょう。

20代の転職は、30代以降と比較しても圧倒的に有利な世代と言えます。若いというだけで、未経験でも将来性や熱意さえあれば、一から教えてくれる会社もありますし、同業種の仕事でも即戦力となることがわかれば採用してくれる企業もあるでしょう。

 

しかし、30代以降の経験豊富な応募者も、採用側にとって魅力に感じることもあるものです。20代の場合、長くはない社会人経験の中で、どのような仕事をしてきたのか、どんなことができるのかを、面接でアピールすることがポイントでしょう。
私自身も、アルバイトとして働いていた頃に、パソコンを使った仕事をほんの少し経験したことがあるというだけで、一般事務の仕事に正社員として転職することができました。この時にアピールしたのは、データ入力・電話応対などの事務職の基本的な業務は、アルバイトとして経験してきていることや、これから仕事をしながら業界のことや仕事で使うパソコンのことなどの勉強を続けていきたいことをアピールしました。
ところが隣で一緒に面接を受けた女性は、大手コンビニエンスストアの社員で勤続8年、スーパーバイザーとして、自分が担当するコンビニエンスストア数店舗をまとめているという30代の女性でした。
この時私は、彼女の豊富な社会人経験を目の前にして自分の経験の少なさや、アピールの内容の乏しさをとても恥ずかしく感じていました。そして、採用されるのはこうしたベテランの応募者なのだろうと、打ちひしがれながら帰宅したのをよく覚えています。

 

でも、実際には私が採用されました。採用側が求めているものと私自身のスキルがマッチした結果だと思います。必ずしも経験豊富な人が採用されるとは限らないので、経験不足で自信がなくても応募してみることをおすすめします。

年代別転職成功のコツ(20代編)